Last Updated on 2021年7月25日 by Taichi
私の住居は大阪の北摂地域にあるのだが、
12月に入って最低気温が5℃を割り込んできている。
多くの多肉植物・観葉植物マニュアルが
【10℃以下生育停止、5℃以下危険】みたいなことを書いている。
なるべく厳しい環境で育てないと丈夫に育たないのはヒトも植物も一緒!とはいえ霜にあたって枯死では元も子もない…結局、相当の鉢植えを室内移動している。
限られたスペースで、弱そうなモノを優先して入れているつもり。
◎ハオルチア
◎エケベリア
◎サボテン、アロエ
◎アエオニウム【黒法師】
◎ルビーネックレス
◎ドラセナ・サンデリアーナ
◎エアプランツは…チランジア、ウスネオイデス
※チランジア、ウスネオイデスの半分はまだ外に置きっぱなし。
◎クラッスラ【神刀】は全部、屋外。
◎グロッチフィルム【宝禄】も屋外キープ。
去年の1月、早朝の気温が-2℃になった日に、観葉・多肉植物以外のレースラベンダー他レギュラーメンバーが多数枯死…やられた。めちゃめちゃ暑くなったり、めちゃめちゃ寒くなったりする異常な地球…この季節を愛する植物達と乗り越えたい!
植物fan.TaiChi
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