改名しても人気が衰えない強香・強健のブルーローズ【ローズシナクティフ】このバラが欲しい!
デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』 デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』の【ローズシナクティフ(ローズシネルジック) 】 オシャレで難解な名前のバラですね… 資生堂とデルバールのコラボレーション…
デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』 デルバール社の『スブニール・ダムール シリーズ』の【ローズシナクティフ(ローズシネルジック) 】 オシャレで難解な名前のバラですね… 資生堂とデルバールのコラボレーション…
修景バラの”メイディランド”シリーズ 開花時期が若干遅くて、夏に結構花を残してくれるバラ【ビンゴ メイディランド】 ローズメイカーの名門・仏メイアン社が作出した修景バラの”メイディラン…
明るい月夜?黄色のつるバラ 花色は明るい黄色で、つる性・大輪の剣弁高芯咲き。 花付きが良く繰り返しよく咲くため、長い間楽しめる品種です。 『荒城の月』というのは土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲の楽曲。 ちょっと悲し気なメロディ…
マーガレット王女の名前は【マーガレット・ローズ】 スノードン伯爵夫人マーガレット王女(Princess Margaret, Countess of Snowdon、全名:マーガレット・ローズ(Margaret Rose)…
黒ずんだ葉っぱ 原因は… 5月。 バラ【ブルームーン】の葉っぱが妙に黒ずんでまして… このバラはうどんこ病にはたまに罹りますが 黒星病はクスリで対策もしていて罹ったことがありません。 それにこの黒いシミは黒星病のそれとは…
とっても素敵なイングリッシュローズ サーモンピンク・大輪の美しい花を咲かせてくれる上にフルーツ香の強い香り。 二番花までは春のようにしっかり返り咲きます。 カタログ落ちしてしまってる… この【エヴリン】は現在、パテント(…
酷暑の中でイキイキしてる花たち 暑い! 7月後半から8月上旬、お盆までの暑さときたら もう動きたくない、というところまできてますね~ こんな強烈な日差しが注ぐ中で 7月末に訪れたのは《兵庫県立公園あわじ花さじき》 高原に…
【ラ マリエ】の開花 最高でした 今年のGWにお迎えして花を咲かせてくれたバラ【ラ マリエ】 【ラ マリエ】はふるさと納税の返礼品でした。 届いた時には「…ん?」ということがあったんですが ↓↓↓↓ …その後、とてもいい…
小林氏の晩年の名作 小林森治(こばやしもりじ)1932年~2006年没 栃木県佐野市出身の日本のアマチュア園芸家(バラ育種家)。純粋な交配のみでの青いバラの作出に挑み、複数の青いバラの品種を世に送り出した。本業は、電気技…
“香りの宝石”を名乗るバラ 花の彩りがクセが強くて、そこにばかり目が行きがちなんですが ●ダマスク・ティーの強い香りがある ●スプレー咲きで花付きがよい切り花用のバラ いろんな意味でクセスゴのバラ…
比類なき天才作曲家の名前を冠するバラ 1937年の作出。世界が不穏な時代に、【モーツァルト】という名の美しいバラが作出されていたのですね。 きれいなローズピンクで弁底は白。3cm程の小輪一重咲きの花で、大きな房咲きになり…
5月 街中で咲かせているこの花は… 4月から5月にかけて、次から次へと花を咲かせて街中を染めていくのはツツジ…と 思い込んでましたが、初夏に花を咲かせる小さめの方は、ツツジではなくてサツキなんですね~ ツツジもサツキもツ…