めちゃ渋!なアジサイみつけました。その名も【クイーンズブラック】母(父)の日にどうかな…❓️
GWが明け…母の日=アジサイ>カーネション GWが明けて、花屋さんは週末の【母の日】に向けて アジサイ(紫陽花)とカーネーションモード全開ですね~ どの植物よりも、花屋さんと自宅の庭との“ギャップ”を感じるのがアジサイで…
GWが明け…母の日=アジサイ>カーネション GWが明けて、花屋さんは週末の【母の日】に向けて アジサイ(紫陽花)とカーネーションモード全開ですね~ どの植物よりも、花屋さんと自宅の庭との“ギャップ”を感じるのがアジサイで…
未だ大人気のオールド・ロイヤルローズ このバラが150年以上前に作出されたとは… 今時のつるバラたちと比べて全く遜色ないどころか、寧ろ独特の魅力を放っています。 【ラ レーヌ ヴィクトリア】とはクイーン ヴィクトリア。つ…
オリーブ+ローズマリー=【ツリージャーマンダー】? オリーブのようなシルバーリーフの常緑低木。 初めて出会ったのは、花後のガクを見た時でした。 生垣になりそうな“丈夫で長持ち”感も記憶に残り… そして春4月、同じ場所を覗…
横浜イングリッシュガーデンにて このツイートは昨年の5月、 横浜イングリッシュガーデン「ローズ&グラスガーデン」で撮影したものですが、 バラ【アンゲリカ】がとってもいい雰囲気を出してくれました。 アプリコットがかったオレ…
2022年10月に届いた時には… ふるさと納税の返礼品にバラがあることを知り、寄付しました。 返礼品は、中でも特に香りが強いことをアピールしていたこのバラ 【ストロベリー スウィング】を選びました。 飯能市在住のバラ育種…
京成バラ園の”ベルばら”シリーズ 香り立つ紫の騎士、フェルゼン伯爵 …と、”ベルばら”フリークにはたまらんネーミングですね。 ラベンダーパープルの花弁は開花していくにつれて…
5月にはもうナツヅタが… GWも終盤の5月に入り 早くから咲いてくれたバラの香りに酔いしれ、 アジサイの蕾を眺め楽しんでいますと… 目に入ったのが、ナツヅタ。 ナツヅタは例年どうしてもかかってしまう病気の兆候がまたもや出…
1つの品種にふたつの名札 バラ園ではよくあることのひとつに、バラの名前(名札・ラベル)の間違い。 今回のもそれかな?と思ったのが 【ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ】 このバラと同じに見えるバラに異なる名前のラベル…
小型のアーチや壁面などの誘引がよさげ アプリコットの小ぶりなカップ咲きの花が株一杯に咲きます。返り咲きも多くて長く楽しめます。 よく見かけるミニつるバラよりは花弁がしっかり詰まった花容なので画像だけだと花の大きさの実感が…
GWに届いた返礼品 昨年(2022年)の暮れに、駆け込みの”ふるさと納税”をしまして。 その時に選んだ返礼品が岐阜県大野町のバラ【ラ マリエ】 初心者向けで香りが強い、ということで 選びました。 …
白地に赤の覆輪 最も紅白のコントラストが強いバラ まずこの紅白の鮮やかな彩りに目を見張りましたが… それにしても長ったらしい名前ですね~ チェリーパフェ(Cherry Parfait)というカワイイ別名があるそうなんです…
【アレックの赤】という紅バラ 明るい赤色の半剣弁高芯咲き大輪花。 約40枚の花弁が詰まった花型は咲き進むにつれてボリューム感が感じられます。 香りのバラの代表・名花【ドゥフトボルケ】の交配種だけあって香りが非常に強くて開…