暑さに強い!真夏にしっかり花を咲かせてくれる【アンゲロニア】の品種・育て方チェック
真夏に良く咲く”天使” 【アンゲロニア】は、初夏から秋まで長い期間次々と花を咲かせ、楽しませてくれる草花です。 ”Angelonia”はラテン語で「Angelos(天使)」です。花の形を天使に見立…
真夏に良く咲く”天使” 【アンゲロニア】は、初夏から秋まで長い期間次々と花を咲かせ、楽しませてくれる草花です。 ”Angelonia”はラテン語で「Angelos(天使)」です。花の形を天使に見立…
世にも美しい街の名を冠したバラ ヨーク市はイングランド北部のノース・ヨークシャー州の都市であり、ヨーク大聖堂をはじめ中世の町並みが良好な状態で保存された、大変美しい観光地としても知られています。 そしてアメリカには、ペン…
カミーユピサロは、印象派の創立者! カミーユ・ピサロは、19世紀フランスの印象派の画家。 ウィキペディア …恥ずかしながら、まったっく知らなかったです。カミーユピサロ。 《ヴェルサイユへの道、ロッカンクール》 ●印象派の…
《シャルル ド ゴール》ってどんな人(・・? 【シャルル ド ゴール】といえばフランスの空港…くらいの認識でしたが、こうして【シャルル ド ゴール】という名のバラに出会った以上は大統領としてのドゴールさんがどんな方だった…
パッと見た名前に「?」となるバラ 例えば、このバラの札。 大抵の日本人が「メルヘンケニギン」とは何ぞや(・・? と、思ってしまいますよね。これもったいないなぁぁと思うんです。 Märchenkönigin メルヘンケニギ…
5月 アジサイの茎に【ワタ】がくっついてました… アジサイ【アナベル】の茎をよく見ますと、なんか白いものがくっついていまして。 パッと見た感じでは、どこからか飛んできた綿毛のようにしか見えないのですが… よく見ると、なん…
《ポンパドゥール夫人》て誰?《ポンパドゥールピンク》って、どんな色? まずは、《ポンパドゥール夫人》から… ポンパドゥール夫人(仏: Madame de Pompadour)ことポンパドゥール侯爵夫人ジャンヌ=アントワネ…
「金色の冠」のバラ 見かけた者を惹きつけてやまないこの色!黄色を通り越して黄金色といっても過言ではないです。 このバラ【カスクドール”Casque d’Or” 】は幸運をもたらす「金色…
正統派・これぞバラ🌹 これぞバラ!ともいうべき剣弁高芯咲きの整った花形の紅バラ。 【熱情】という名がぴったりと合う「ザ・紅バラ」です。 樹勢が強く、丈夫で育てやすい。やや黒味を帯びる深紅の花色で花もちも大変良い。 木立性…
見た途端欲しくなるバラ【フレグラント アプリコット】 上品で落ち着いたアプリコットカラーがお好きなロザリアンなら、 この【フレグラント アプリコット】はまさにうってつけのバラ。 フロリバンダとしては大きめな花で、フリルが…
鮮やかな絞り! フランス、デルバール社作出の、人気のフレンチローズ【アンリ マティス】 クリムゾン(真紅)と白・或いは淡いピンクの”絞り”のコントラストがとても鮮やかな大輪花。 花付きがとても良く…
小山内健さんのヒット作【フィネス】 ローズソムリエ・小山内健氏の、育種を再開した発表第一号で20年ぶりの新作【フィネス】 【フィネス】とは、優雅で繊細なワインの味を表すワイン用語だそうです。 あでやかなピンクの花色は、咲…