ピンクの小花が可愛すぎる【ザ フェアリー The Fairy】このバラが欲しい!
世界中で愛されているポリアンサ系の傑作 ポリアンサ系の名花【ザ フェアリー】です。 Fairy=妖精、その名にふさわしい可憐な美しさをもったバラ。 淡い桃色の小輪花で数輪~数十輪の房となり、繰り返し沢山の花を咲かせます。…
世界中で愛されているポリアンサ系の傑作 ポリアンサ系の名花【ザ フェアリー】です。 Fairy=妖精、その名にふさわしい可憐な美しさをもったバラ。 淡い桃色の小輪花で数輪~数十輪の房となり、繰り返し沢山の花を咲かせます。…
これぞバラ!のフレンチローズ 濃い緑の葉にローズピンク、きりっとした剣弁高芯咲きの花をつけるバラ、【ファーストブラッシュ】 名花【マリア・カラス】を交配親に持ち、花の美しさと香りの強さを受け継いでいます。 バラ【ファース…
独特のニュアンスカラーとフリル イギリスが誇るローズメーカー”ワーナーローゼズ”作出の名花 【ブルーフォーユー】 中心が淡い藤色で、外側に向かって青みがかった灰色に変化していくグラデーションが美し…
大輪の白い花に赤いおしべ…大変魅力的な花姿で、 麝香(じゃこう)を含む独特の香りをもつ(ムスク・ローズ系)【ジャクリーヌ デュ プレ】 早咲きでよく返り咲き、初冬まで開花を楽しむことができます。 ロザリアンの評判は総じて…
シュウメイギクの株元に、卵が… 梅雨が明けようという7月、 シュウメイギクの株元に白、或いは茶褐色の粒がたくさんついてました。 大量の卵を産み付けられたと思い 何の虫か特定しようとしましたら これが実は菌…白絹病の菌のカ…
ミニバラの苦手”ハダニ”にも強い ミニバラの中でも人気の本命株【グリーンアイス】 ロゼット咲きの白色花ですが後半は緑がかった花色に。 低温にあたるとピンク色が濃くなります。 ミニバラの中でも低く這…
真夏の”小さなスター植物” お盆休み、日中の気温が体温を超える日々。 これだけ暑いと、さすがのシマトネリコ(鉢植え)も 枯れてしまう始末… どこまで進むの、温暖化? そんな日々の中、 隣家の庭先で…
耐病性も芳香も◎ 【レディオブシャーロット(Lady of Shalott)】は、イギリスの著名なバラ育種家デビッド・オースチン(David Austin)によって作出された、イングリッシュローズの一種です。このバラは、…
【アラマンダ】南国では街路樹のように… 真夏の暑さもへっちゃらで、 なんとも元気そうな花を咲かせてくれるこの植物 その名も【アラマンダ】 アラマンダは温度さえあれば丈夫で一年中開花する性質で、熱帯地域では広く栽培され親し…
アジサイ園の一角にて 6月、とあるアジサイ園の一角。 常緑樹の下の植栽がとってもいい感じ!でした。 イネ科の植物、メリニス”サバンナ”の草姿が野草ぽくてワイルドなんだけど ピンク色の花穂の彩りがホ…
伝説に由来する名前 覆輪の美しさと、 アメリカ作出らしいネーミング。 【アパッチティアーズ】=アパッチの涙、は アパッチ族の伝説に由来し、 美しい天然石にも名づけられています。 アパッチの涙は、黒曜石または「黒曜石岩」の…
濃厚な質感がたまらないフレンチローズ 作出者が自分の名前をつけるくらいだから、余程お気に入りのバラだったのでしょう。 フランスのバラ【フランシスデュブリュイ】 とてもシックなこの花の質感・彩り・香り どれもが素晴らしく、…